誰もが懐かしい気持ちになる「真っ赤なタコさんウィンナー」の投稿が、Twitterで話題になっています。
実はこのタコ、食べられそうに見えて、食べられないんです。
作り方は以下の通りです。
1時間ほどで形はできあがりますが、時間がかかるのが乾燥です。
ついに、完成!
こだわりはずばり、意外性を持たせること。
元々グラフィックデザイナーとして活動されていたきみちゃんさん。
何か面白いことができないかと常に考えているといい、今回もスーパーで思いついて、すぐ実行に至ったそうです。
単純に「意外性」と言っても、極端に人を不快にさせないことや、お金をできるだけかけないところに気をつけていると語ります。
「お金を出して作ってもらえばスゴい物ができるのは当たり前だし、作る楽しみがありませんから」