上陸前から100万人以上に避難命令、厳戒体制がしかれていたハリケーン・フローレンス。死傷者、大規模停電、川氾濫と深刻な被害がでています。
しかし、ハリケーン中継の中で、笑いを誘ってしまうという場面が…。まったく笑い事ではない事態なのに、見ている人が笑ってしまった台風レポートとはどんなものなのでしょう。
「こんなヒドイ台風は初めてです」(スタスタスタ…)
テレビ画面を撮影したツイートが大拡散。動画は2800万回以上視聴されています。
大げさレポートにネット総ツッコミ。
過去の珍レポート再投稿。
そもそも疑問。台風レポートって、やる意味あんの?
レポーター擁護派の意見。
台風中継を行なったWeather Channelから、BuzzFeed Newsにコメントが届いており、いわく「後ろの男性はコンクリート地面の上を歩いており、レポーターのマイクは濡れた草の上にたっていました。午前1時までの中継を終えた後で、彼は非常に疲れた状態にありました」とのこと。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan