テキサス州ヒューストン在住のチェシティーと、彼女の飼い犬4ヶ月のダイヤモンド。2人(1人と1匹)は仲良し。
普段の散歩では、チェシティーは手綱を外し、ダイヤモンド自由に歩かせてやることが多いという。しかし、ある日の散歩では、犬が多く手綱を外してやることができなかった。それが気に食わないダイヤモンドは、なかなか歩き出そうとしなかったという。
手綱を口でくわえることで、散歩させられるのではなく、飼い主を散歩させている風に!
She thinks she's walking me I'm convinced
「うちの犬、私を散歩させてる気分みたい」
主導権は飼い主ではなくて、あくまでも自分。引っ張っているのは自分。口で加えてコントールするのは自分。
チェスティーがこの様子を撮影しTwitterにポストすると、なんと5万6000回近いリツイートに、10万件を超えるいいね!が。
@love_chasitee @jeremyykwan @yoonglovesboobs look at this responsible doggo walking his owner 😭
「飼い主を散歩させてやる責任感の強い犬」
Puppies are the only pure thing left in the world. https://t.co/GR7lvxgn1d
「子犬は、世界に残された唯一のピュアな存在」
この日以来、ダイヤモンドは飼い主を散歩させるようになったという。
Oh look at this independent queen of feminism https://t.co/92Kroz2uue
「自立したフェミニズムの女王!」
お散歩大好き!
この記事は英語から翻訳されました。