大学初日に初めて会って、意気投合し親友に!と思ってたら...実は母親が音信不通の親友だった

    地球って小さいですね〜

    カリフォルニア大学バークレー校に通う大学2年生のRoaya Jannatipourさん(右)とNissma Bencheikhさん(左)。2人は大学1年生の時に初めて会い、親友になった...と思っていたけど、ちょっと違かった。

    2人の出会いは共通の友人の紹介だった。

    親友になった2人は、今年一緒に住むことにした。ある週末、Nissmaさんのお父さんが引越しを手伝っていた時、2人はビデオ通話でお互いの両親を紹介することにした。すると、まさかの展開に!!

    Nissmaさんのお父さんにRoayaさんのお母さんを紹介した2人。電話を切った後、Nissmaさんのお父さんは「お母さんの名前は?」と聞いてきた。Roayaさんが答えると、「やっぱりな!」と、一言。(...何が起きた!??)

    Roayaさんは「その時、とても頭が混乱していました」と振り返る。

    実は、2人は赤ちゃんの時にカナダで一緒に遊んでいたのだ!

    さらにびっくり。Roayaさんのお母さんはNissmaさんのお姉さんの「名付け親」だった。

    お母さんたちも、また連絡が取れてとても喜んでいるという。

    生れながらの親友だったんだね!

    この記事は英語から翻訳・編集されました。